こちらに該当するのは平成28年度に満61歳となる方です
研究検診をお願いする方(検診群)のページ

研究方法

「研究検診群」と「研究検診非参加群」と「自主受診群」の3グループを選んで比較します。

  • 新潟市に住んでいる各研究検診開始年度(H24~H28)に満61歳となった方のなかから、研究検診開始前2年間胃の検診を受けていない方を選びます。
  • 各研究検診開始年度(H24~H28)に満61歳となった方に、研究検診のご案内をお送りし、このうち、研究に協力し、定期的に胃がんの検診を受けていただく方が「研究検診群」となります。
  • 「研究検診群」は5年間で内視鏡検診を1年おきに3回受けていただきます。その後5年間にわたって、生存やがんにかかったかどうかについて追跡して調査をします。
  • 各研究検診開始年度(H24~H28)に満61歳となった方で、研究検診を受けず、従来どおり、ご自分の判断で住民検診を受診する方は、「研究検診非参加群」となります。
  • 平成24年度時点で満62〜65歳の方は、ご自分の意思で判断する「自主受診群」になります。このグループの方は、通常の住民検診に参加することができます。
  • 「研究検診群」と「研究検診非参加群」と「自主受診群」の胃がん死亡を調査して比較することで、内視鏡検診の効果を検討します。
  • 「研究検診群」と「研究検診非参加群」と「自主受診群」について、10年間追跡調査を行います。
  • 追跡調査を行ってほしくない場合には、胃内視鏡検診研究事務局にご連絡ください。調査の対象から外す手続きをします。

追跡調査を行います

定期的に次のような調査を行います。そのための手続きは、いずれも新潟市、新潟県、総務省の承認を得て行います。
これらの個人情報は、胃内視鏡検診研究事務局(新潟市医師会内)が厳重に管理します。
1)新潟市から転居していないかどうかを新潟市の住民基本台帳で確認します。
2)がんにかかっているかどうかを新潟県がん登録で確認します。
3)死亡しているかどうかを死亡届で確認します。
4)胃がんについての詳しい情報や死亡の原因を医療機関に問い合わせる場合があります。

この研究は平成24年5月から平成38年3月まで行う予定です。
ご協力いただくのは満61歳となる年度から10年間です。

【この研究についてのお問い合わせは下記にお願いします】
連絡先:胃内視鏡検診研究事務局(新潟市医師会内)
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号 Tel:025-247-8900 Fax:025-247-8836
kenshin@esgcr.jp

研究の実施主体について

  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)「内視鏡による新たな胃がん検診システム構築に必要な検診方法の開発とその有効性評価に関する研究」班(研究代表者 国立がん研究センター 濱島ちさと)と新潟市保健所、新潟市医師会との共同研究です。研究の事務局は新潟市医師会にあります。
  • この研究は、国立がん研究センターと新潟県立がんセンターの倫理審査委員会の承認を受けて実施しています。
  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金を資金源として実施します。この他に、特定の団体からの資金提供などは受けておりませんので、研究組織全体に起こりうる利益相反はありません。