こちらに該当するのは平成26年度に満61歳となる方です
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どんなことをしていただくのか、受けていただく検査はどんな内容のものか

研究協力の流れ

検査内容

内視鏡検査

内視鏡検査とは、口または鼻から内視鏡(胃カメラ)を入れて、胃の中を直接観察する検査です。口からにするか鼻からにするかは、本人の希望をいれられますが、医療機関によっては選べないこともあります。この検査で胃がんの疑いが見られたら、細胞を採る検査を追加します(細胞を採る検査分は、保険診療となり、自己負担分の費用がかかります)。

ペプシノゲン検査

ピロリ菌に長年感染していると、胃の粘膜に変化が見られます。胃の粘膜が萎縮しているかどうかを血液で調べる検査が、ペプシノゲン検査です。

ヘリコバクタ・ピロリ抗体検査(ピロリ菌検査)

ピロリ菌は、胃がんになるリスクを高める要素の一つ。それに感染しているかどうかを採血して調べる検査が、ヘリコバクタ・ピロリ抗体検査(ピロリ菌検査)です。50歳以上の方のピロリ菌感染率は70%以上ですが、その方たちがすべて胃がんになるわけではありません。ピロリ菌に感染している人のうち、胃がんになるのは1.7%です。

【この研究についてのお問い合わせは下記にお願いします】
連絡先:胃内視鏡検診研究事務局(新潟市医師会内)
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号 Tel:025-247-8900 Fax:025-247-8836
kenshin@esgcr.jp

研究の実施主体について

  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)「内視鏡による新たな胃がん検診システム構築に必要な検診方法の開発とその有効性評価に関する研究」班(研究代表者 国立がん研究センター 濱島ちさと)と新潟市保健所、新潟市医師会との共同研究です。研究の事務局は新潟市医師会にあります。
  • この研究は、国立がん研究センターと新潟県立がんセンターの倫理審査委員会の承認を受けて実施しています。
  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金を資金源として実施します。この他に、特定の団体からの資金提供などは受けておりませんので、研究組織全体に起こりうる利益相反はありません。