こちらに該当するのは平成24年度に研究検診を受診された方です
平成24年度に研究検診を受診された方のページ

平成24年度成績報告

779人が胃内視鏡検診を受診

平成24年度は779人の方が胃内視鏡検診を受診しました。内訳は、中央区が最も多く186人、次いで西区、東区の順でした(図1)。

平成24年度区別受診者数

表1胃内視鏡検診受診者の背景要因

男女ほぼ同数

 男性380人(48.7%)、女性399人(51.2%)で男女ほぼ同数でした(表1)。

就業者は約7割、同居は8割

 非常勤を含めると、就業者は69.4%(541人)でした。また、80.9%(631人)は配偶者を含む家族と同居で、独居者は6.4%(50人)でした。

約半数は「かかりつけ医」がいない

 定期的に医療機関を受診している人は53.3%(415人)で、かかりつけ医を持たない人が全体の約半数でした。かかりつけ医がいる(定期的に医療機関を受診している)場合で、胃内視鏡検診をかかりつけの医療機関で受診した人は23.6%(98人/415人)でした。

自宅から近い医療機関で受診

 車で20分以内の医療機関で胃内視鏡検診を受診した人は62.8%(489人)でした。徒歩圏内の医療機関で受診した人も13.8%(108人)で、自宅から近くの医療機関を選択する傾向が見られました。

表2胃内視鏡検診受診者の健康

約6割が胃内視鏡検査歴あり

 胃内視鏡検査を受けたことがある人は63.9%(498人)、胃X線検査を受けたことがある人は91.0%(709人)でした。また、ピロリ菌の除菌治療を受けたことがある人が6.0%(47人)いました(表2)。

男女ともに低い喫煙率

 現在、喫煙している人は男性20.5%(78人)、女性5.8%(23人)でした。これは、平成23年度国民健康・栄養調査(厚生労働省)における60~69歳の喫煙率(男性29.3%、女性6.4%)と比較して、男女ともに低い値でした。

主観的な健康状態 ほぼ良好

 5段階で確認した健康状態については、「よい」~「ふつう」と回答した人が95.8%(746人)を占めました。

ページTOPへ

【この研究についてのお問い合わせは下記にお願いします】
連絡先:胃内視鏡検診研究事務局(新潟市医師会内)
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号 Tel:025-247-8900 Fax:025-247-8836
kenshin@esgcr.jp

研究の実施主体について

  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)「内視鏡による新たな胃がん検診システム構築に必要な検診方法の開発とその有効性評価に関する研究」班(研究代表者 国立がん研究センター 濱島ちさと)と新潟市保健所、新潟市医師会との共同研究です。研究の事務局は新潟市医師会にあります。
  • この研究は、国立がん研究センターと新潟県立がんセンターの倫理審査委員会の承認を受けて実施しています。
  • この研究は、厚生労働科学研究費補助金を資金源として実施します。この他に、特定の団体からの資金提供などは受けておりませんので、研究組織全体に起こりうる利益相反はありません。